top of page

あわーすまでのストーリー

2019年 やっちゃんとtocoはどちらも不登校経験のある子どもの親として、毎月「子育てお茶会」を開催し始める。

また、二人の子どもが起立性調節障害とHSP(HSC)であり、「これからの時代、だれもが自分らしく健康的に生きるためには‟エネルギー”に対する理解が不可欠」という考えから「エネルギー講座」の企画に着手。

2020年始め

子育てお茶会の参加者だったのりりんが、東京でやっちゃんと子育てお茶会を開始。

その後、新型コロナウイルス感染拡大によりオンライン活動が増え、

2020年春

やっちゃん、のりりん、tocoの3人でチーム「あわーす」を結成し活動を開始。

また、エネルギー講座については、

ご自身で「こころ・からだ・たましい」の3つを整え、

今の時代を自分らしく生きるための技術 [ソウルヒーリングメソッド ホロアス]を構築。

☆あわーすのお茶会の最大の特徴☆

お茶会をきっかけに一歩でも二歩でも前に進めるよう、3人のセラピストが参加者のお悩みに寄り添い、それぞれの技術で参加者とその周りの方々まで広くサポートしています。

やっちゃんは、「参加者の潜在意識を読み取るリーディング能力」と「姿の見えない存在とつながるチャネリング能力」によるリーディングをメインに、様々な調整や時には除霊・浄化、さらにはファイナンシャルプランナーとしてお金のアドバイスまで担当。

tocoは、やっちゃんの調整に合わせてエネルギー整体を行うことで、お悩みの状況をより変化しやすい状態になるようにサポート。さらに、看護師としての経験をいかしたアドバイスも行う。

のりりんのカラーセラピーでは、参加者自身が引くカラーボトルによって、心の中を深く理解するお手伝いとこれから先のアドバイスをお伝えしている。

また、不登校の子育て経験や介護の現場で培った知識による的確なアドバイスも行う。

IMG_0493.jpeg
あわーすcafe.jpg

​メンバープロフィール

IMG_9803.jpeg

​やっちゃん

天命コーチと自ら名乗りこころ・からだ・たましいをトリートメントするカウンセラー

1971年4月生まれ 牡羊座A型 大阪出身

夫と2人の息子の4人家族

大阪在住時、大手保険会社ではトップ営業ウーマンとして約300人以上の顧客を担当。

長男の不登校をきっかけに、心理学を学びなおしカウンセラーに。

2014年春に夫の転勤のため、43年間住み慣れた大阪を離れ、東京へ引っ越すことを決意。長年の営業職で培われたコミュニケーションスキルに加え、心理学、コーチング、霊感、カウンセリング、人相、カラーセラピー、絵画療法などを組み合わせたオリジナルカウンセリングが人氣。

オリジナルのエネルギーを使った整体も。

Official Home Page:https://acepeace123.wixsite.com/website

blog:https://ameblo.jp/acepeace123

やっちゃん
tokosan.jpg

toco

toco

東京都出身。看護師歴25年以上。
都立病院などでの勤務を経て看護師として西洋医学の現場で働くなか、当時、中学生の長女が起立性調節障害で不登校となる。なかなか改善しない娘の体調が、氣功によって奇跡的に改善したことをきっかけに「人が健康に生きるためには"エネルギー”の視点が大切である」ということを実感。
レイキ ヒーリング、量子場調整をはじめとする、エネルギーワークを修得。その後、心理カウンセリング・アートセラピーなどを学ぶ。
「日常に"エネルギー”の視点を取り入れることで、西洋医学に頼らず誰もが自分自身のちからで健康的に過ごすことができる」ということを伝える活動を続けている。

blog:https://ameblo.jp/t-o-c-o1227

IMG_0496.jpeg

​のりりん

のり

カラーセラピスト (元介護福祉士)

1969年4月生まれ 牡牛座 A型

夫と息子・娘の4人家族。

小さい頃から周りの人の氣持ちに敏感すぎて、自分の氣持ちを伝えるのが苦手だった。(最近言われているHSPだと思う。)

子育て中にうつになった事や、その後も息子が不登校になったことから、心理学を学び、自分のこころとも向き合った。tocoさんややっちゃんに出会ったのも不登校の繋がり。

約14年間、介護の仕事に携わり、人生の先輩である利用者の方の話しに耳を傾け、その方その方の生き方を見てきた。そこから、 心と体のバランスのこと、昨日笑顔で元氣だった方と明日はもう会えなくなる寂しさ、 認知症の方のとてもピュアな心に触れたりして、本当にたくさん学び、経験豊かな日々を過ごした。 そして、人ってやっぱり面白く尊いと知る。

現在は認知症の実父の介護に携わり、介護職での経験が役に立っていることに不思議な縁を感じている。

blog:https://ameblo.jp/okar3norikoara/

bottom of page