
HSP・起立性調節障害・不登校について
『当事者だからわかること』
わたしたちあわーすの3人も
それぞれにHSPや子どもの不登校、起立性調節障害に
悩み苦しみ様々な経験をしてきました。
その中でたくさんのことを学び
いろいろな対処法を身に着けてきました
だから、今、同じような悩みや苦しみ、不安を抱えている方へ
お伝えできることがあるのです。
HSP・起立性調節障害・不登校とは?

HSP(HSC)
HSPとはHighly Sensitive Personの略で、非常に感受性が高く敏感な氣質を持った人という意味です。また、子どもの場合はHighly Sensitive Childの略でHSCといいます。心理学者エレイン・アーロン博士によると、人口の20%はHSPだということです。
HSPの特性のひとつに、「人の氣持ちに振り回されやすく共感しやすい」という特性をあります。この特性は生物としては優れた特性で、人の氣持ちを察して行動することが求められる場などではとても役に立つ能力です。しかしその一方で、敏感すぎるために「社会の中での生きにくさ」として、不都合な特性となってしまっている場合もあります。
あわーすでは、その特性を活かせるようアドバイスやカウンセリングなども行っています。また、エネルギーのセルフケア【 ホロアス 】によって、その不都合な状態を起こしにくくすることができます。

起立性 調節障害
西洋医学的には、起立性調節障害(以下OD)は、思春期におこる自律神経失調症の一種で、急激な身体の発育により自律神経のバランスがくずれ、血液循環の調節がうまくいかなくなる疾患とされています。
西洋医学の治療は、薬による対症療法が一般的ですが、薬を使っても効果があまりないということがよくあります。しかしその一方で、氣功などをはじめとする「肉体以外の見えない部分」に働きかける治療法を試したところ、症状が劇的に改善したというケースが多くあります。
あわーすでは、この”肉体以外の見えない部分”にアプローチしたエネルギーのセルフケア【 ホロアス 】をお伝えしています。

不登校
不登校の原因の一つとして、HSC氣質や起立性調節障害があります。
学校には子ども特有の不安定なエネルギーがあり、それらの影響を受けていることがあります。たとえば、他の生徒が怒られていると自分のことのように感じ、傷ついたり、体調が悪くなったりします。また、人のちょっとした仕草・目線・声色などに敏感で、機嫌や思っていることがわかるため、余計にエネルギーを消耗してしまいます。そして、それらを繰り返すうちに、エネルギー枯れを起こしてしまい、学校に行けなくなることもあるのです。
あわーすでは、エネルギ―枯れを解消し、さまざまなエネルギーから身を守る方法【 ホロアス 】をお伝えしています。